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ゆるいパッシブハウス
2020.2.27
宮﨑 俊行

こんにちは、宮﨑建築設計事務所の宮﨑です。

先日、美しが丘「暮らしを楽しむ家」が竣工し、無事にお引き渡しが終了しました。

某ハウスメーカんさんの家づくりからスタートしたTさんの家づくり。

色々と細かい要望がかなわず田都会を訪ねてこられたことがきっかけでした。

そんなTさんのお宅はパッシブハウスの考え方をゆる~く採用した住宅です。

今日はその特徴を少しずつお伝えしていきたいと思います。

「暮らしを楽しむ家」は南西方向に開けた土地で、眺望も良いため

当初から大きな窓が欲しいというのがTさんのご要望でした。

 

大きな窓は眺望がえられる反面、

冬は窓から暖房の熱が逃げたり、夏は日射による熱の侵入でエアコンが効かない

などの問題が生じます。

 

夏場の問題は

南向きであれば、大きく庇を出すことにより日射を遮ることが出来ますが

今回のように南西向きの窓では庇を張りだしただけでは、太陽高度が低くなる夕刻の西日の日射をダイレクトに受け、

室内の温度上昇が生じてしまうため十分な対策にはなりません。

そこで、この問題を解決すべく採用したのが

弊会の賛助会員であるオスモ&エーデルさんが取り扱っている「外付けブラインド」です。

室内に取り付けるブラインドを屋外に設置するイメージです。

(外付けブラインドは、室内に取り付けるブラインドに比べ1.6倍ほどの遮熱性能が期待できます)

羽根の角度を調整することにより、日射を遮りながら眺望を確保することが可能な製品です。

今回は窓から1mほど離して設置することで、室内からの圧迫感を軽減し

より快適な環境を提供しています。

 

冬場の季節は暖かい太陽の光を積極的に取り込み床や壁に蓄熱し、夜間は窓からの熱流失を防ぐしくみが必要になってきます。

話が長くなってきましたので、この続きは次回のブログで。。

 

先日、Tさんからは、「家の中がビックリするほど暖かい」とのお言葉を頂けました!

夏場の遮熱効果にも期待です。

 

田都会ではパッシブハウスに強い建築家も複数在籍しています。

ご興味のある方は、ぜひお気軽に家づくりカフェにお越しください。

https://www.denen-arch.com/#top_access

プロジェクト
ゆるいパッシブハウス
2020.2.27
宮﨑 俊行

こんにちは、宮﨑建築設計事務所の宮﨑です。

先日、美しが丘「暮らしを楽しむ家」が竣工し、無事にお引き渡しが終了しました。

某ハウスメーカんさんの家づくりからスタートしたTさんの家づくり。

色々と細かい要望がかなわず田都会を訪ねてこられたことがきっかけでした。

そんなTさんのお宅はパッシブハウスの考え方をゆる~く採用した住宅です。

今日はその特徴を少しずつお伝えしていきたいと思います。

「暮らしを楽しむ家」は南西方向に開けた土地で、眺望も良いため

当初から大きな窓が欲しいというのがTさんのご要望でした。

 

大きな窓は眺望がえられる反面、

冬は窓から暖房の熱が逃げたり、夏は日射による熱の侵入でエアコンが効かない

などの問題が生じます。

 

夏場の問題は

南向きであれば、大きく庇を出すことにより日射を遮ることが出来ますが

今回のように南西向きの窓では庇を張りだしただけでは、太陽高度が低くなる夕刻の西日の日射をダイレクトに受け、

室内の温度上昇が生じてしまうため十分な対策にはなりません。

そこで、この問題を解決すべく採用したのが

弊会の賛助会員であるオスモ&エーデルさんが取り扱っている「外付けブラインド」です。

室内に取り付けるブラインドを屋外に設置するイメージです。

(外付けブラインドは、室内に取り付けるブラインドに比べ1.6倍ほどの遮熱性能が期待できます)

羽根の角度を調整することにより、日射を遮りながら眺望を確保することが可能な製品です。

今回は窓から1mほど離して設置することで、室内からの圧迫感を軽減し

より快適な環境を提供しています。

 

冬場の季節は暖かい太陽の光を積極的に取り込み床や壁に蓄熱し、夜間は窓からの熱流失を防ぐしくみが必要になってきます。

話が長くなってきましたので、この続きは次回のブログで。。

 

先日、Tさんからは、「家の中がビックリするほど暖かい」とのお言葉を頂けました!

夏場の遮熱効果にも期待です。

 

田都会ではパッシブハウスに強い建築家も複数在籍しています。

ご興味のある方は、ぜひお気軽に家づくりカフェにお越しください。

https://www.denen-arch.com/#top_access