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タグ:建築 記事一覧
  • Posted 2019.6.12
  • アトリエハレトケ長崎です。
    今回は「建築と植物」の幸せな関係について学んだお話。
    私たち田都会のメンバーは、建築家賛助会も、互いの技術や知見を深めるため、定期的に勉強会を開催しています。
    その一環で先日、賛助会の一員「en景観設計」の横浜市は鴨居にあるショールームを訪ねる機会がありました。

    鶴見川に面した土手沿いの気持ち良いお店です。

    緑があるだけで、入り口はこんな素敵な雰囲気。中に入ると緑溢れる世界が広がりもっと素敵!

    ↓奥に居るのが、en景観設計の代表、中山大輔さん。グリーンへの熱い想いは誰にも負けない!どこまでも愛情深く「建築と植物」を語る!

    真剣に聞き入る田都会の建築家たち。↓左から、臼井・松田・遠藤。中山さんの興味深い「建築と植物」のプレゼンに皆が真剣です。

    ↓左から、新メンバーの白砂・青木・小嶋。建築が単独で出来る事には限りがあるけれど、緑を効果的に用いる事で、建築も植物も人までもが生き生きと輝き、魅力活力に満ちた世界を生み出せる!と皆、思い思いに想像を膨らませています(多分その筈!!)。

    生き物である植物をどのように用いるか。植物も元気になれて、建築も美しくなれて、そこを使う我々人間も生き生きと過ごすことが出来るためのコツを多様な具体例を紐解きながら、中山さんは丁寧にレクチャーして下さいました。

    ぜひ、皆様も「en景観設計」を一度訪ねてみては?!
    「田都会のブログを見て来た!」とお伝えいただくと、何か良い事があるかも!?

    以上、今回は「建築と植物」の幸せな関係について学んだお話を、アトリエハレトケ長崎がお送りしました。

  • Posted 2019.4.1
  • アトリエハレトケ長崎です。
    今回は車のデザインについて。
    先日、イギリスのスーパーカーメーカー「マクラーレン」の東京ショールームを訪ねる機会がありました。
    最先端のデザインやモノづくりの精神について、建築と車両とで何が同じでどう異なるのか、じっくり考えてみたいと思ったからです。

    こんな先鋭的なデザインに革新的な性能を秘めたモンスターマシンを間近に見ることが出来ます。

    このショールームの素晴らしいところは、この美しい外観の下に隠れているシャシー(骨組み・構造)が展示されていること。

    アルミとカーボンファイバーの複合フレームにエンジンやシートが乗っていることが良く分かります。

    細部に至るまで最先端技術の集積なのですが、特に目を引くのは、アルミとカーボンファイバーの接合部。

    アルミとカーボンという強度や変形特性が異なる素材同士をどのように接合しているのか、興味津々です。
    それぞれの素材特性を活かしたフレーム形状やつくられ方も見逃せません。

    様々な課題をクリアして、このような美しいスーパーデザインが実現出来る訳です。

    普段目に触れる外観だけではなく、その皮膜の下にどのような構造や性能が隠されているのか。
    それをどのように統合し、美しく表現するのか。

    車のデザインは、建築と異なるようでいて、実は多くの共通点を持ったとても魅力的な世界です。
    優れた建築のデザインは、建築の世界だけを見ていては、決して生み出すことが出来ません。
    私たち人間の社会的営みへの愛情あふれる眼差しや好奇心を常に忘れないことが大切だと私は信じています。
    素材を知り、技術を学び、それらを統合する職人たちをリスペクトしながらデザインの新しい価値を引き出したい。
    そんな思いを新たに、前向きな気持ちでショールームを後にしました。

    以上、今回は最先端の車のデザインについて、アトリエハレトケ長崎がお送りしました。

  • Posted 2018.11.27
  • アトリエハレトケの長崎です。
    11月は賛助会の日東製陶所(磁器質タイル)とTLCアソシエイツ(湿式煉瓦)の工場見学ツアーを行いました。
    とても刺激的な見学会で、勉強になりましたが、かなりディープな企業秘密満載のため、なかなか写真でお見せすることが出来ません。
    その代わりと言ってはなんですが、とても美しい伽藍を訪ねてきましたので、そちらの写真をご紹介致しますね!

    こちら、多治見市の虎渓山「永保寺」です。

    アプローチから見えるこちらの重厚な屋根。期待感が高鳴ります。

    こちらが本堂です。

    実はこちらにはとても有名な二つの国宝があります。
    まずはこちら。国宝・観音堂です。
    屋根の反り(テリとも言いますね)が急で先端ではピン!と逆勾配にまでなっています。

    別な角度から見るとまた違った姿に。紅葉が見事でした。

    美しい池に架かった木橋を渡ってアクセス出来ます。

    それからもう一つ。
    こちらが国宝・開山堂です。

    こちらも屋根の反りが見事ですね。
    今から700年近く前にこのような素晴らしい木造建築と庭園が生み出された事実に想いを馳せると、建築文化を深化させるものはやはり時代のニーズなんだなぁ、と感慨深く思います。

    翻って、現代を生きる私達は、日進月歩の目まぐるしく変化の早い時代にあって、どんな建築を生み出していくことが出来るのでしょうか。
    そしてそれらは未来の子供達からどのような目で見られるのでしょうか。
    色々と想像をして見ると楽しいですね。

    良い建築を丁寧につくっていきたい。
    そのために良いクライアントと二人三脚で歩んでいきたい。
    そんなことを思う秋の夜長でした。

    アトリエハレトケの長崎でした。

  • Posted 2018.9.28
  • アトリエハレトケ長崎です。
    先日、大学院時代の同級生が結婚しました。
    結婚式が執り行われたのは、世界的に有名なこちらの教会。

    都内文京区にあるカトリック関口教会でした。
    こちらの教会は丹下健三の設計で、前回の東京オリンピックの年に完成しました。
    1964年ですから、今から54年前ですね。
    半世紀以上もの間この地にあって、人々の活動を見守ってきたわけです。

    この教会の一番の特徴はその形状で、空から見ると十字架の形をしています。
    神様と人々のどちらに対しても開かれていて、両者を取り結ぶ建築と言う訳です。

    屋外は金属の仕上げでキラキラと空模様を鈍く写し込む姿が美しい佇まいです。
    中に入ると荒々しいコンクリート打ち放しのHPシェル形状が迫力ある神々しさを表現しています。
    (内部は式の最中しか撮影できなかったため写真はお見せできずスミマセン。)

    それにしても美しい立ち姿。中もとっても素敵です。
    未体験の方は是非一度足を運ばれてみて下さい。
    半世紀を経てもなお、人々に愛され、我々と共に生きる建築。

    そんな時を超える力を持った建築を追い求めて、いつかこの手で生み出したい。
    それが建築家としての私の夢です。
    アトリエハレトケ長崎でした。

  • Posted 2018.6.14
  • こんにちは、田園都市建築家の会の吉田です。
    先日、瀬戸内海にある豊島へ行ってきました。
    建築好きのみなさんはご存知のことと思いますが目的はそう、豊島美術館。

    豊島美術館;写真撮影禁止のため絵葉書で

    西沢立衛氏と内藤礼氏による建物とアートが一体となった空間。
    以前より一度体験してみたいと思っていた空間でしたが、期待を大きく上回る空間体験、そして豊島自体の存在、空気、移動、全てが環境体験展示と呼べるくらいの素晴らしいものでした。
     ◆
    ただ、この豊島への旅、船便が少なくアクセスに悩みました。
    せっかくですのでここで道案内を兼ねて私の辿った道をご紹介しておきます。
     ◆
    豊島へのフェリーは、岡山側と香川側からアクセス可能。
    今回は便数の多さからfrom岡山のアクセスにしました。
    from岡山、2度言いました。
    まず、岡山駅から宇野港へは特急バスが便利。
    約30分おき、所要時間1時間で宇野港へ到着です。
     ◇
    宇野港からはフェリーで豊島へ。
    とにかく便数が少ないので、このフェリーの時間を最初に決めておくのが肝心です。いや、本当にここが豊島旅のポイントです。
    美術館が10時スタートですので、移動を含めて30〜1時間前に着いておくと余裕をもって楽しめるかと思います。
     ◇
    豊島には家裏港と唐櫃(からと)港、2つの港があります。
    唐櫃へ行くフェリーは限られていますが、豊島美術館をメインに見るならば、唐櫃(からと)港が断然お勧めです。
    理由は後述にてご確認ください。
     ◇
    とりあえずバスで宇野港へ到着したらフェリー乗り場へ。
    フェリー乗り場は2つ(船会社が別)あるので、手っ取り早く係員さんに聞きましょう。
    バスの到着が遅れたため、親切な係員さんが自転車で別の乗り場へ行ってくれて、私たちの乗船まで船を待たせてくれました。感謝です。
    時間ギリギリになってしまった他の方達へも一生懸命に自転車をこいでご案内されていたので、日頃からとてもご親切な対応をされていることが伝わってきました。
    フェリーに乗ると、9割を近くが諸外国の方々。
    旅をすると感じますが、海外の方の方が、日本人よりも日本の文化に興味を持たれているように感じます。
    日本の津々浦々、外国人観光客を目にしない観光地はほとんどありません。
     ◇
    豊島の家浦港で約1/3ほどの人を降ろし、いよいよ唐櫃港へ。約30分の船旅でした。
     ◆
    唐櫃から島内の移動はバスか自転車。車や電動バイクもありますが、お勧めは自転車です。
    自転車無くしてこの豊島ならではの環境体験、移動体験は味わえない、と普段自転車に全く乗らない私が断言しておきます(笑)。
     ◇
    この日営業していたレンタルサイクルは1軒のみ。
    帰りに乗りたいフェリーの便をお伝えすると的確に返却場所や時間を案内してくれます。
    私は4時間(だったかな?)、家浦港に乗り捨てオプション付きで千円くらいでした。
    基本島内は坂道です。体力に自信のない私は電動自転車を選択。
    いや、電動自転車、楽(しい)ですね、本当に。
     ◇
    自転車を借りたら島内散策の始まりです。
    とりあえず自転車屋さんのお勧めのままに、漁村を抜けてクリスチャン・ボルタンスキ作「心臓音のアーカイブ」へ。勉強不足のため彼に関する予備知識がありませんが、ロケーションが美しい展示スペースが印象的。ただ、豊島美術館へ開館時間に行きたかったのでここはスキップ。
     ◇
    途中、猫たちの誘惑に負け、路地へ誘い込まれて開館時間を過ぎてしまいます。
    不覚、いやでもこれは抗えません。ニャー。
    唐櫃港へ戻り豊島美術館への坂道を登ります。
    電動自転車なのでとても清々しく坂道の景色が後ろへ流れていきます。
    急勾配のため、みるみる眼下に美しい景色が広がっていきます。
    前方には緑の生命感でいっぱいの木々たち、後方には瀬戸内海に浮かぶ島々。
    陳腐な表現ですが、肌をなでる風を含めて映画かアニメ世界に迷い込んだかのようです。
    美しい景色と命の匂い、心地よい風を堪能していると、いつのまにか豊島美術館の前に到着していました。
    いつのまにか、というのは、建物自体は道路からは見えず、あまり目立つ看板もなく、こぎれいなバス停のみが佇んでいるだけなので、普通に通り過ぎてしまいそうでした。
    自転車を停めて受付へ。
    受付を出ると建物が見えてくるものの、散歩道のようなアプローチへ迂回して本館へ。
     ◇
    このアプローチも豊島の息吹を感じられ、島の深部へ進むような移動体験になっています。
    そこを進むといよいよ建物への入り口が見えてきます。
    なにか祠の入り口のような、サウナの窯への入り口のような。
    ここで係の方の案内があり、靴を脱ぐこと、撮影録音が禁止であることが伝えられます。
    外で靴を脱ぐのかー、雨の日どうしてるのかな、と思いつつ靴を脱いだついでに裸足になり、いざ展示空間内へ侵入。
     ◇
    細い入り口を通過すると、予想していたよりたくさんの人が居る景色が目に入ってきました。
    とはいえ、別に人が密集していた、という訳ではありません。
    視界に入る限り柱も壁も何もない広大な空間(実際には40mx60mの無柱空間)。
    そこに佇む人、床に寝そべる人、瞑想する人。その突起物が目に入った、という感覚でしょうか。
    数歩進むと、その静寂の空間に身体を馴染ませる必要があることを認識します。
    ここでは誰かと話すことも、うるさい歩き方(?うまい表現がみあたりませんが)も、似つかわしくありません。
    空間に身体が馴染むと、目の前に広がる異空間と、風の音、緑や鳥、虫たちの囁きが響き渡ります。
    天井の大きな開口からは豊島の自然が象徴的な何かの対象物として見えてきます。
    よくピクチャーウインドウという言葉が使われますね。
    景色を絵画のように切り取る窓、というのが一般的かと思います。
    ただ、この豊島美術館の開口部は、一般のそれとは全く異なるように思いました。
    これは、開口部を通すことでその対象と一体となるような、裏表が逆転してしまうような開口部体験?です。
     ◇
    同様に空を切り取った空間が、直島の地中美術館と金沢の21世紀美術館にあります。
    ジェームスタレルさんのブループラネットスカイ、という作品です。
    豊島美術館と同じように天井を切り抜いた開口部が特徴ですが、豊島美術館の開口部とは真逆の切り取り方に感じました。ブループラネットスカイを見たときも感激しましたが、私は豊島美術館で完全に感覚をアップデートされてしまいました。
     ◇
    そして足元に転がる水滴。
    この水滴が絶妙です。
    一つの水滴が生き物のように尾を引いて次の水滴に乗り移る、そして次の水溜りに。大きな水溜りもたくさんの水滴を後に残しながら次の水滴へ移り変わってゆきます。
    おそらく、見る人それぞれの想いを反映させる、今までにない「リアルな生き物」の展示ではないでしょうか。
    風にたなびく白い紐、木々や自然の声、水琴窟のような水音、わずかな擦り音。
    気づいた時には入館から100分近くが経過していました。
     ◇
    名残惜しさとともに展示空間を後にし、靴を履こうとすると、入館待ちの長い行列が。
    そう、早い時間に入ったので気づかなかったのですが、入場人数の調整をしているようです。
    中に入ると時間制限のようなものもありませんので、私のような時間を忘れた者がいると、並んでいる人たちはいつ入れるのか見当がつきません。
    なので、ここは朝いちばんで回ることをお勧めしておきます。
     ◆
    さて、ここでアップデートされた感覚のまま豊島をサイクリング続行。
    何か島を感じる感覚がちょっと変わった感じがします。
    また、それを維持させてくれる環境が残されているということでしょうね。
     ◇
    豊島美術館の坂を登りきると背後には丘と海。
    ココイチの美しさです。インスタ映えします(インスタやっていないのですが)。
    平日のせいか残念ながら唐櫃地区のほかの施設はほとんどがクローズ。
    でも軒の低い街並みの中を移動していると、自然と人との関わりに思いを馳せることができます。
    街を出ると道はアップダウンを繰り返し、移りゆく景色とともに家浦港へ近づいていきます。
    車もほとんど通らないので、島の音を聞きながら本当に開放感に溢れた移動がつづきます。
    島移動体験。うーん、こういう言葉では無いのですが、とりあえずブログの中ではここが限界。
    続きはぜひ行って体験してみてください。
     ◇
    私たちはこのあと「海のレストラン」で昼食をとり、家浦港から直島に渡りました。
    家浦港に着いたら、自転車屋さんが軽トラックで自転車を回収しにきていました。
    朝お会いしたのに何か懐かしさとともにご挨拶。
     ◇
    この美術館前後の体験を含めた、ピュアな気分での島体験ができるのが唐櫃港からのアクセスかなと思います。
     ◆
    直島に移動してしまえば、直島〜宇野間はたくさんのフェリーが出ていますので、あまり時間にシビアにならなくても大丈夫かな。
    ブログ長いですね(笑、いや笑えないかも)
    これ以外で聞きたいことがあったらぜひコメント欄でお聞きください。
     ◆
    このあとは尾道〜宮島へ廻りました。
    こちらも素晴らしい体験でしたのでまたの機会に。
    吉田
  • Posted 2017.11.6
  • アトリエハレトケ長崎です。
    すっかり秋ですね。
    南軽井沢の現場もこんな感じに秋真っ盛り。

    こちらの現場は、あとひと月でお引き渡しを控えて、現場作業も佳境に突入しています。
    当然、建築家である私たちの設計監理作業も大わらわ。
    そんな中でも最後まで活躍するのが、模型です。
    こちらは、建物前面に設置予定のウッドデッキテラスの形状を検討しているところです。
    手を加えては観察を繰り返して「これだ!」という着地点を探っています。

    合わせて、前面道路側の表情も模型で最終検討します。

    同じ模型を覗き込むと、アプローチに差し込む自然光と影の様子を確認することも出来ます。
    こんな風に模型を撮影して写真で光の入り方などを確認することも重要な検討作業の一つです。

    模型というのは、プロジェクトの最初から最後まで、常に私たちの手元にありながら、常に変わり続けることで、建築家の創造性を刺激し続けてくれる最高のツールです。
    こちらの写真はモノクロームですが、これが実際にどんな風に完成するのか。
    一ヶ月先をぜひ楽しみにお待ちください。
    アトリエハレトケ長崎でした。

  • Posted 2017.9.22
  • 田都会の建築家、アトリエハレトケ長崎です。
    六本木ミッドタウンの横に安藤忠雄さんが設計された小さなギャラリーがあるのをご存知ですか?
    21-21デザインサイトと言います。そこで今月いっぱい「そこまでやるか」展が開催中です。
    http://www.2121designsight.jp/program/grand_projects/
    とても分かりやすく、親しみやすい、でもよく考えると途方も無い。
    そんなプロジェクトの数々が展示されています。
    中には体験型のアートもあり、アーティスト集団「ヌーメン/フォー・ユース」の作品はとても驚きに満ちた楽しさでいっぱい!

    この洞窟。空中にプカプカと浮かんでいます。
    なんと、これ、テープで出来ているんです。
    全長21㎞を超えるテープをひたすら張り巡らせることでこんな美しい洞窟が完成します。
    外から見てもとても美しいけれど、中も素晴らしく、しかも実際に入って歩き回ることができます。
    意外にも空いているので、ぜひ、皆さん、体験型アートの楽しさを味わって見てください。
    あなたは何を感じますか?

    ながさきたつや/アトリエハレトケ

  • Posted 2017.7.1
  • アトリエハレトケの長崎です。
    本日から7月の始まり。今年も半分が過ぎてしまいました。時の流れるのは本当に早いですね。
    さて6月は、慌ただしい隙間をぬって、久しぶりにブルーノート東京で極上のジャズオーケストラを堪能してきました。

    マリア・シュナイダー・オーケストラ。現代ジャズオーケストラの世界最高峰のひとつです。
    http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/maria-schneider/
    彼女は、ギル・エヴァンス、ボブ・ブルックマイヤーという二人の天才を師匠に持ち、磨きを掛けた作曲・編曲の技術に、独自の物語性豊かな世界観を加え、従来のビッグバンドの楽器編成の枠に捕らわれない斬新なオーケストラ編成で、素晴らしい音楽世界を描き出す現代の天才・努力の人です。
    彼女の驚くべき楽曲の数々は、彼女自身のウェブサイトからも視聴したり、購入したりできますので、是非みなさまも聴いてみてください。
    http://www.mariaschneider.com/
    現代最高峰のミュージシャンたちが紡ぎ出す、これまでに地球上に存在しなかった(と言っても決して過言ではない!)驚くべき美しさのハーモニーの数々に触れて、その豊かな芸術性を楽しみながら、今年の夏を楽しく過ごしていきましょう!