“リモートハウス”のすゝめ−千葉内房の魅力；富津金谷
最近、私どものオフィスに企業経営者さんからセカンドハウスの設計＝リモートハウスのご要望が多くなりました。コロナ禍の状況において、企業の経営者の皆さんにとっては、リモートワークはこれからの新たな働き方として定着してきているのかもしれませんね。

千葉木更津、富津エリアは、アクアラインの開通以来、臨海部を中心に宅地開発が進行。また大型ショッピングセンターの誘致など着実に利便性は向上しています。そして、高速バスの利用で都心まで60分で往来でき、潜在的なポテンシャルは十分です。地価も東京・神奈川と比較して劇的に安く、思い切った建築が実現できるのも魅力です。

またその一方で、昨今のコロナ禍の状況もあり、首都圏へは１時間以内にてアクセス出来ることからも、企業経営者の方々にとっては、新たな働き方としての“リモートハウス”への候補地として人気急上昇中です。

富津金谷ICから車で10分圏内に尾根を切り開いた大地があります。周囲には360度遮るものはなく内房から臨む美しい景色は格別で、天気の良い日には富士山がその雄大な姿を現します。

この場所は500坪〜1000坪の絶景敷地です。先日某会社の代表の依頼でご紹介した時は、会社の保養所としても検討中とのこと。ヘリポートも設置すれば都心へはなんと20分で品川へリポートまで一飛び・・・まるで映画の一コマが現実化してきている状況に驚きです。

何方か、ご希望があればご紹介しますよ・・・