menu
Blog
横浜トリエンナーレ
2020.9.10
木内 厚子

スタジオエイト設計室の木内です。

残暑はまだまだ厳しいですが、芸術の秋ですね。今年は、3年に一度の横浜トリエンナーレの年で、現在予約制にて、横浜美術館と、元のアンパンマンミュージアムを利用したプロット48を主な会場として、開催されています。

今回のwithコロナの状況下の対応として、予約制が取り入れられていますが、空いた時間にふらっと行きにくいことはデメリットですが、鑑賞環境としては、ゆっくり見ることができ、いいですね。

今年の横浜トリエンナーレも、予約制とはいうものの、先日、時間ができて、ネットでチケットの空きだけは確認し、会場となる横浜美術館にそのまま行ってみました。空きがある時は、会場でのチケットも購入可能で、無事にスムーズに会場へ入ることができました。

今回は初めての海外のディレクターということで、注目されていますが、下記のコンセプトと、探求のための5つの源泉の言葉が、とても素敵であり共感しています。

「AFTERGLOW –光の破片もつかまえる」

・独学ー自らたくましく学ぶ

・発光―学んで得た光を遠くまで投げかける

・友情―光の中で友情を育む

・ケアー互いを慈しむ

・毒―世界に否応なく存在する毒と共存する

今回は、コロナの影響もあってか、作品の展示会場が室内にまとめられてしまって、「横浜」の部分があまり感じられないこと、またビデオ作品が増え、1日チケットでは時間的に見きれないので、やはり複数日は入れるような対応があるといいなあというところは残念でありましたが、3年に一度の楽しい体験であったことは間違いなかったので、もしご興味ある方は是非、行ってみてください。

また、トリエンナーレに合わせて、今回もいろいろな展覧会が、横浜で行われているようなので、それを見ながら横浜をめぐるのもお勧めです。