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どこでもできる、ちょっとの工夫
2020.6.22
吉田 立

こんにちは、リツデザインの吉田です。

先週から県を跨ぐ移動も解除され、通常、であった生活が戻りつつありますね。

とはいえ、もう今まで通りの通常は過去のものになってしまったのかもしれません。

テレワークも良くも悪くも浸透したというのが実情ではないでしょうか。

家も暮らしも、ちょっと今までとは違うよね、と考え始めた人も少なくないはず。

私も最近はいつも、これからの暮らし、のことを考え続けています。

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さてさてみなさん、自宅で過ごす時間が多くなっていかがですか?

家のココがこんなだったら・・・、こんなリフォームが出来たら・・・、って思いますよね。

私たち建築に携わる側も、かなり大胆なリフォーム事例などを発信したりしますから、

「あー、そこまで出来ればそりゃ良いよね」って逆にがっかりすることもあったりして。

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でも、実はもっと簡単なことが、暮らしの中で快適さを決める要素だったりするんじゃないかな、と私は思います。

例えばこんなこと。

これは私の家のUSBコンセント。

我が家は超超狭小住宅のリフォーム物件ですから、通常の向かい合わせのダイニングテーブルを置くことができませんでした。

3人家族の私たちは、窓に向かってカウンターで横並びに座ります。

せっかくですから、カフェっぽく、一人一つUSBとコンセントをつけました。

こんな簡単なことですが、家族それぞれが快適な時間を過ごせるんですね。

たぶん、昨今の通信環境から「配線が他人と干渉しない」というのは

プライバシーという概念を形成する上で結構重要な要素なのかもしれません。

また、コンセントの位置によって個体距離が保たれる、というのも一因かもしれません。

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これは向かい合わせのテーブルでも工夫すれば「一人一口コンセント」はすぐに実現できるはず。

せっかく解禁された県外移動ですが、今週末は外出せずにひと工夫しても良いかもしれませんよ。