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STAY HOME で改めて感じた……使い捨て
2020.6.2
高橋 隆博

全国一斉の外出自粛生活が解除されたるや否やの、第二波?!を予兆する今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。アトリエ秀(しゅう)の高橋隆博です。

しかし都市封鎖を思わせる状況下にしては、暮らしにおける物質的な面では一部商品(マスクや消毒材)を除き、それ程不自由はなかったのではないでしょうか。その裏には紛れもなくネット通販や宅配分野の発達とフル稼働がありありました。そして驚いたのは住宅地でのごみの量です!明らかに平時より終日人口は増えたとはいえ、宅配等の梱包(箱)や商品梱包(家電、日用品から食料品)でゴミステーションは連日溢れかえりました。

 

「消費社会・使い捨て社会への危惧」が、商品のみならずその梱包の在り方まで考え方を改めなければならないと改めて実感しました。

 

一方、街を見回すと建て主一代で建て替わった家、使われなくなった家の多さに気付きます。家の使い捨てです。住宅流通の新築と中古の比率8:2、住宅の平均寿命30年未満。人口減少(特に20代30代)と新築着工数の推移……、統計上も家の消費を物語る数字が氾濫しています。

住まい(家)とは何か!?~その認識自体を改める時期が来たのかもしれません。