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八勝館 御幸の間
2020.1.27
遠藤 誠

遠藤誠建築設計事務所、遠藤です。写真は昭和の大建築家、堀口捨巳の代表作、料亭「八勝館 御幸の間」です。

昨年末、愛知方面への所員旅行の最後に、八勝館でランチ!と意気込んでみました。ただし食事したのは堀口さん設計では無い「松の間」(これはこれで素晴らしかったですけど)。ところが!食事中お部屋にいらした女将さんに、建築に携わるもので東京から来たことなど話したところ、「御幸の間」を含めたまたま空いていたお部屋や、お庭なども見学させていただくことに。(ラッキー!)庭と建築との調和のすばらしさはもちろんのこと、御幸の間ではやはり名作建築の写真集などで何度も見ていた4間もある床の間に目がいってしまいます。そしてこの床廻りの飾り、特に生け花がいいのです。あの上品さを固めたような女将さんが活けたんだろうな~。空間のバランスを考える上ではとても勉強になる気がして、ちょっとお花をやってみたいとも思いましたが、無理かな~、正座とかできないし…。