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奈良散策
2019.11.20
山田 悦子

先日、仕事の関係で奈良に訪問。
雨予報でしたが、私たちが訪れたほんの数時間のみ晴天でした!

小学校?中学校?以来の奈良・東大寺。
子供の頃はピンと来ていませんが、現在建築家の端くれとして活動している身としては、
心震えるスケールと迫力でした。

東大寺内の床は大きな石畳です。それがとても素敵でした。どれくらい多くの方が参拝されているのか感じさせる趣があります。
仕事柄なのでしょうか…。床が外部に向かって緩やかに傾斜しているのがわかりました。
きっと水捌けを配慮しているでしょうし、大仏様を見上げるにも好都合です。
ただ、きっと一般の方には気付かないほんの僅かな傾斜でした。

こんな風にデザインと工法と機能が一致する手法はずっと昔からなされていていたんだなぁと、
上を向いても下を向いても感動する事ばかりの奈良でした。