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台風と季節の移ろいと床暖房と猫と快適な家づくり
2019.10.21
長崎 辰哉

アトリエハレトケ長崎です。
台風15号に続き、19号においても被害を受け、日常を取り戻すために今この瞬間にもご尽力されている全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

今年は夏の暑さが長く続き、秋は一体どこへ行った?と思っているうちに、未曾有の激しさを伴った台風の直撃が2度もありました。
台風が去ると同時に秋を飛ばして一気に冬が近づいた印象で、衣替えや冬支度が間に合っていないご家庭も多いのではないでしょうか?
不養生で風邪など召されぬよう、皆様くれぐれもお気をつけ下さいませ。

私の住まいでも、11月を待たずしてすでに何日か床暖房を使用してしまいました。
蓄熱式の床暖房のため、温度調整は細かく出来ない代わりに、床の表面25度前後の低めの温度で安定した環境を作ることが出来ます。

ウチの長男は猫くんですが、彼はいつでも快適なポジション取りに余念がありません。
普段はベッドの隅やソファ、私の椅子の座面などがお気に入りの場所ですが、床暖房を入れた途端この有り様(笑)

猫というよりもはやヒトですね・・・。本人は間違いなくヒトだと思っていることでしょう。
彼に倣って私も隣で床に寝そべってみましたが、そのまま1時間ほどウッカリ寝落ちしてしまいました。
さすが快適ポジション取りの名人(笑)まちがいない・・・。

こんな快適さも、それを下支えしてくれる「健全な家づくり」あってのことです。
田都会では、建築家が日々切磋琢磨しながら、家づくりの技術向上に取り組んでおります。
是非一度、私達の「家づくりカフェ」にお越し下さい。
そして皆様の家づくりについて、私達と一緒に考えてみませんか?

今回の台風のあと、汚泥掻き出しなどの復旧作業を経て、非常時にこそ日常を維持出来ることの大切さを痛感しました。
安心で快適な住まいづくりに求められる基本的な設計条件をいま一度振り返りながら、当たり前のことを当たり前に実現する「健全な家づくり」の設計技術をより一層向上して行こう。
田都会一同、そう強く決意しております。