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記憶の継承
2019.8.13
中尾 英己

皆さん、こんにちは。

(有)中尾英己建築設計事務所の中尾英己です。

さて、今回は私が好きな「記憶の継承」というタイトルで書かせて頂きます。

写真のスクラッチタイル(けがいたタイル)は、当社設計で当社もテナントとして入居させて頂いている九段下のビルのエントランスホールのタイルです。

よく見ていただくと真ん中部分のスクラッチタイルは少し質感が違います。

このタイルはもともと敷地に建っていた旧九段下ビルの外壁のタイルを一部移設しました。

このタイル...、旧建物から数えて既に90年タイルとしての役割を担っております。

様々な記憶をその仕上材として具体的に記憶の継承をする...、家づくりでも何かヒントになりませんか?

ただ単に住宅を設計するのではなく、きちんとしたストーリーが好きです!

そんな家づくり一緒にしませんか?

暑い日々が続きますが、みなさまお体ご自愛下さい。