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鉄骨製品検査
2018.3.6
臼井 徹
少し前ですが、建築中建物の鉄骨製品検査に行ってきました。
鉄骨造や木造の建物は、工場で加工・組立された構造材を、現場にて1日~数日で組み上げるため、基礎だけの状態から一気に建物ボリュームがわかる状態まで進みます。
大部分が現場工事で徐々に打ち上がっていく鉄筋コンクリート造と、一番違う部分です。
製作図の内容と相違ないかをミリ単位で確認し、探査機で溶接がきちんとなされているかの検査を行います。
主要部は巨大な自動溶接機で溶接されていきますが、複雑に接続される箇所は職人さんの手作業となります。今回もそのような箇所が複数ありましたが、綺麗に溶接されていました。
検査に合格した鋼材は現場に運ばれ組み上げられますが、準備期間を含めるとここまで約4ヶ月間 地道なやりとりをつづけ形づくられます。
4月末の完成を目指し工事は更に進んでいきます。