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NewProject始動!
2018.2.21
当山 純雄

こんばんは。
事務局の当山です。
先月、川崎市多摩区で新しいプロジェクトがスタートしました。
初めてお施主さんにお会いしたのは昨年の10月の私共のセミナーでした。
過去にハウスメーカ等にご相談はされていたようですが、なんとなく自分たちの目指すものとしっくりこなかった為
計画も頓挫していたようですが、ならば建築家はどうなんだろう?という事で私どもにお問い合わせを頂きました。
建築家と家を創るという事はからスタートし、全体の要望や資金計画を整理するのに何度かお打ち合わせをさせて頂き、
その後数名のメンバーとの面談を行い、1月に初回のプレゼンテーションをさせて頂きました。

さて今回は4世代の多世帯住宅の建替え計画です。
登場人物も多く各世代ごとに生活スタイルも違う家族、また何十年と住み継がれてきた家には多くの家族の思い出とたくさんの荷物が詰まっています。
今住んでいる家より全体をもう少しコンパクトにし、なおかつ古き良き部分を受け継ぎながら家族の8名の快適な暮らしを実現する。
この難しいお題に挑戦するのはHAN環境建築設計事務所の松田さんと富田さん。

初回のプレゼンテーションではアプローチの違った2案を提案しました。
今の住まいの形や配置をベースにしながら玄関を2つ設け、動線をわける事で使い心地をよくしたAプラン、メインの玄関を一つにまとめ、今とは配置を変えることで今まで見えていなかった庭をメインの開口から景色として取り込むBプラン。
おっ、こんな考えもあるんだと目からうろこで、とてもワクワクした時間でした。

プレゼン後には引き続き私どもに計画を任せて下さると嬉しいお言葉を頂き、現在は基本設計の真っただ中です!
目指す方向は、A案をベースにB案の良いところを取り込んだ融合型です。

先日の打ち合わせでは、収納計画を考える上で重要な、荷物の確認や年間の行事を教えて頂きさらに家に必要な要素の理解を深めました。
あと数ヶ月、家の骨格を決めるプラン打ち合わせが続きますがこの時間が一番大事だと思っています。
じっくりと煮詰めて、さらに進化したプランが出来るのが楽しみです。