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越中八尾のおわら風の盆
2017.9.29
秋田 憲二

HAKの秋田です。

先日、お施主様のご招待で、富山県の『越中八尾のおわら風の盆』を堪能させていただきました。

知っていますか?知らない方に、富山観光局の紹介文です。

越中八尾は富山市南西部の山あいの町。その地で300年余踊りつがれてきた「越中おわら」。その唄と踊りは叙情豊かで気品高く、哀調の中に優雅な趣を有しています。格子戸の民家、土蔵等、昔の面影を残すまち並みに数千のぼんぼりが立ち並び、三味線、胡弓、太鼓の音に合わせて哀調帯びた唄や格調高い男女の踊りが、坂の町を揃いの法被や浴衣姿で流し歩き、編み笠の波が行き過ぎます。しっとりした幻想的な世界にひととき酔いしれることでしょう。町流しは各町内(11ヶ所)で行われます。また、八尾小学校グランドの演舞場で、保存会各支部による演舞会が行なわれます。

富山の方が、こよなく愛しているお祭りなので、一度行きたかったお祭りです。

それを沿道で見るのでなく、富山の五福にある『ふじ居』さんが、諏訪町の民家を祭りの間だけ借りて、懐石料理でおもてなしをする会にご招待いただきました。あろうことか、沿道でなく、懐石の食事の中、部屋の中に、 唄い手、踊り手が、来てくれて、目の前で披露していただきました。感激です。

食事が終わって、駅まで、ほろ酔い加減で、数千のぼんぼりの中の格子戸の民家のある道を帰るときは、300年前にタイムスリップをしたような、不思議な気持ちになりました。

お施主様に感謝です。