Blog
渓流釣り / 祝!初イワナ
2017.8.17
小嶋 良一

こんにちは。
こぢこぢ一級建築士事務所の小嶋です。

先日、今シーズン初の渓流釣りに行ってきました。
造園でお世話になっている湯沢さんとの釣行です。

IMG_2802

明け方まで小雨が降り続いていましたが、釣りを始める頃には薄曇りの天気となりました。

IMG_2844

朝はひんやりした空気が気持ちいい。

IMG_2785

岩と苔と橋と釣り人。

IMG_2839

早速ヒット!
狙っているヤマメ・イワナではなく、タカハヤというコイ科の魚。
ターゲット以外の魚のことを釣り用語で『外道』と言いますが、湯沢さんは『ボウズ逃れ』という言い方をしていました。
自然の中で必死に生きている魚に対して『外道』はさすがに失礼ですからね。
小嶋もこれからそう呼びます。

IMG_1086

次こそはヤマメを釣るぞ〜

IMG_2893

ほどなく、ヤマメを釣り上げました!
前回の釣りで初めてヤマメが釣れた時は、適当投げたら釣れちゃってたという感じでしたが、今回は狙って釣った感じがしました。
満面の笑み。

IMG_2897

山女魚、やっぱり綺麗だな〜。
15cmくらいでしょうか。

IMG_2887

IMG_2900

早々にヤマメが釣れたので、渓相の写真を撮るゆとりがありました。

IMG_2916

そうこうしていたら、湯沢さんにもヤマメがヒット!
18cm程でしたが体高があり、もっと大きく感じました。
二人ともヤマメが1匹つづ釣れたので一安心。

IMG_2903

日が差してきました。

IMG_2908

またヤマメが!
でも、ちっちゃ。笑
10cm程。
湯沢さんは『イワシ』と呼んでいました。
確かにメザシっぽい。笑
でも色はとても鮮やかで美しい〜。
自然って凄い!

IMG_2925

IMG_2933

すでに大満足の小嶋を尻目に湯沢さんは大物を目指してズンズン進んで行きます。

IMG_2982

岩に生える苔と雑草。
美しい景色ですね。

話は変わりますが、道すがら『本とともに暮らす家』でも植えたヒメシャラが自生しているのを見かけました。
大自然の中では、名もなき雑草もヒメシャラも、一介の植物でしかないんですね。

IMG_2971

コンクリートで作られた階段が自然の一部と化していました。
「人と自然の共存」的なジブリっぽいテーマが思い浮かびます。笑

こぢこぢが家を設計するとき、暮らしの中に自然を取り入ることを考えますが、
アプローチの階段をこんな風に苔むしたものにしたいと思っている訳ではありませんよ!
住まい手が心地いいと感じる適量の自然がどれくらいかを探りながら提案しているつもりです。

さて、話を釣りに戻します。

IMG_3024

初心者の小嶋に合わせてゆっくりペースで進んできた釣行もあと数十メートルで終わりというところ。
湯沢さんが最後のチャンスとばかりに丁寧にキャストしていきます。

IMG_2988

ついに出た!!!
イワナです!
ヤマメに劣らず美しい〜。
20cm程でしょうか。
小嶋もいつかイワナを釣ってみたいな〜。

警戒心の強い渓流魚は、同じポイントで何匹も釣れることはあまりないのですが、『二匹目のドジョウ』狙いで小嶋も一応キャスティング。
期待せずに投じたルアーを巻き上げていたとき、突然、グググィ〜と竿が重くなりました!

IMG_3007

うわ、大きい!!!
何と『2匹目のイワナ』が釣れちゃいました。笑
この黒いネットの長辺が24cmなんですが、それよりも大きかったので、25cm程でしょうか!

IMG_3004

湯沢さんが釣ったイワナに比べると、美しいというよりもワイルドという印象。
ここまで大きくなるには、きっと色々な苦労があったことでしょう。笑

今回訪れた川では漁協が年に一度、養殖したヤマメを放流しています。湯沢さんが連れていってくれた釣り場は、魚止めの滝(魚がそれ以上登れない滝)よりも上流にあるので、基本的にはヤマメも天然モノだと思いますが、もしかしたら誰かが滝の下流側のヤマメを上流側に移植放流した可能性がなきにしもあらず・・・。ですが、イワナの放流は一切行われていないので、太古の昔から自然繁殖を繰り返してきた天然魚を釣り上げたということになります!

なので、イワナが釣れたことはヤマメとは別の意味の喜びがあるんです!

IMG_3009

そして、この満面の笑み。
記念すべき初イワナと一緒にパチリ。

IMG_3010

あ!
一瞬で逃げられ、爆笑する小嶋。
ウチの奥さんに「こんなに笑ってる顔、久しぶりに見た」と言わしめたくらいの本気笑い。
魚に逃げられて何がそんなに面白かったのか・・・今思うと不思議です。

渓流釣りを始めて3度目の釣行でこのサイズのイワナを釣ったことは、かなり運が良いことのようですが、それもこれも、いつも優しく教えてくれるガイドさんのおかげです。

湯沢さん本当にありがとう!

少し涼しくなった頃にまた行きましょう〜!!!