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自邸話 part1
2020.7.30
中尾 英己

みなさん、こんにちは。

(有)中尾英己建築設計事務所の中尾です。

今年4月に自邸が竣工致しました。

自邸ですので普段の仕事では中々試せないようなことを色々実験しております。

まず、分離発注と言って、施工会社1社に工事を依頼せず、長年お付き合いのある下職の各業者に直接工事依頼をさせて頂きました。

その数は....凄い数になります(^^;

私も施主であり、設計者であり、見積・金額調整者であり、一部現場監督でもあり、と何役もこなしました。

一番大変だったのが、各業者さんにいつ現場に入ってもらうのかという工程の段取りです。

こちらの業者さんが遅れると...こちらが入れず....と、まぁ、当たり前のことなのですが、実際に段取りをするとかなり大変!

私がやらなくてはならないことが多いので、工事をしながらゆっくり考えて行くというスタイルで、小さな住宅ですが竣工までに一年を費やしました。

普通のお仕事では...難しいですね(笑)。

大変でしたが、とてもとても勉強になりました。貴重な経験です!

コロナ禍でまだ竣工写真を撮影していないのですが、少しだけ。

写真は1階のトイレ内の洗面です。

光っているのは廊下側の間接照明。

トイレとの間の間仕切りを半透明のアクリル板にすることによって、両方に光を有効に活用しております。

さらに...手前の洗面器と水栓。

こちらは中国の建材ネットサイトから1~2ヶ月吟味して選びました。

発注したのはコロナの前でしたので輸入は特に問題なかったです。

洗面器は製品・品質とも問題ないのですが...、水栓は暫くしたら根元から水漏れ。。

廉価ですからこういったことも折り込み済で...。

取り付け直したもの似たような形の中国製を懲りずに取り付けました。

他にも中国製をいくつか使用していますが、だんだん製品の品質も上がってきていると思われます。

次回、自邸話 part2 も是非お楽しみに!