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受験シーズン到来!実は学生の研修シーズンでもあるのです!
2019.1.22
高橋 隆博

正月ボケも今は昔。いかがお過ごしですか?アトリエ秀の高橋です。

先日、センター試験が終わり、受験シーズンが本格的にスタートしましたね。毎年のこ時期になると我が事務所へ地域の小中学校の生徒さんが事務所に訪れる様になります。いつの頃からか、職業体験や会社訪問等と言った子ども達が街へ出ての社会勉強が盛んになって参りましたね。

今年も川崎市宮前区の2校の中学校かか職業体験、横浜市緑区のもえぎの中学で出張事業を予定しており、本日は最初の平中学校から訪問を受けました。こちらの中学から毎年3〜6名の生徒が来る様になり4〜5年でしょうか。朝9時、ガッチガチに緊張した3名のジャージ姿の男子の出勤でスタートです(笑)

今年は、午前中にレクチャー(建築業会のしくみ、建築家とは、建築家と建築士の違い、建築家の仕事を中心)と、図面や模型、沢山の写真を見てもらい、午後は実習と題して近くの現場見学(現場監理体験)に出かけました。

毎年彼らが用意するお決まりの質問に、なぜ建築家になったか?この仕事で心がけている事は?などがあり、私自身、初心に返らせてもらえる良い機会にもなっています。

明後日は、母校でもある宮前区の宮前平中学からことしも生徒が来ます。そして来週はもえぎの中学校への出張授業と続きます。これまで夏や秋の頃も有りましたが、最近は3年生が受験で自由登校のこの時期に2年生が行うかたちで定着しつつ有る様です。

これとは別に、毎年数校の小学校で角材とジャンボ輪ゴムを使って大きな家をつくるワークショップなどへ出向いたりする中で小中学生への建築教育の大切さや子ども達への浸透力の大きさを実感しております。

さぁ、2月になると、春休みになった大学生がインターンシップやアルバイトにやってきます。それまで暫しの間、事務所の中に初々しい中学生の声が響きます。