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建築家のアジア大会とJIA全国大会
2018.9.22
高橋 隆博

「あの酷暑」が遠い昔の様に感じる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。アトリ秀の高橋です。

さて、9月は建築家の2つの大きな大会「ACA 18 TOKYO(アルカジア大会)(9/10~14)」と「JIA建築家大会 2018東京(9/13~15)」が東京で開催されました。

前者は、アジアの21カ国&地域の建築家協会から1000名を超える建築家が集まり(海外より700名学生含む)基調講演、シンポジウム+パネルディスカッション、学生コンペ、学生ワークショップ、論文発表、アルカジア各賞受賞式、受賞作品展示、国際ネットワーキング交流会,「建築力」展示会、都市・建築プロジェクトなどが開催。そして後者は、日本の建築家の大会「JIA/(公)日本建築家協会(UIA世界建築家機構唯一の日本支部)」が毎年全国持ち回りで行う全国大会であり、ACA大会ホスト国のJIAが、国内大会を連動開催するという滅多にない一週間でありました。

因に今回私は、JIA(日本建築家協会)の関東甲信越支部の住宅部会・部会長ということで、全国会議(全国住宅部会連絡会議)の座長こそ勤めましたが、実行委員は免れたので、ホスト国、ホスト支部でありながら大変気楽に参加させて頂きました。

振り返えりますと、アジアの建築家達のパワフルさとセレブさ(笑)を実感し、鼻緒を閉め直すと同時に、国内各地での見舞われた未憎悪の災害に、関東ではどこか現実味(真剣さ)に欠ける災害への意識・備えについて、もはやこれまでの慣例た常識を改めなければならない事を再認識した一週間でありました。(両大会各々の参加者の皆さま、実行委員の方々、お疲れ様でした)